もよおし─立礼のお茶席

 展示会・販売会など、立礼席(りゅうれいせき:椅子を使っての御点前)で御客様をもてなします。

 御菓子は、源水御製の「ときわ木」をご用意しております。
 源水は、江戸時代後期の1825年創業。初代の近江屋源兵衛の名にちなんで「源」の一字を、豊富な水をたたえる近江の地から「水」を取り、源水という屋号が産まれました。

 「ときわ木」とは常緑樹を意味し、見た目よりあっさりとした甘みが特徴です。大納言小豆を羊羹地にのせ、上にすり蜜がかかったこの御菓子は、文豪・川端康成にこよなく愛されたといいます。現代でも俳優や歌舞伎役者など、著名人に「ときわ木」のファンは多数おられます。

 お抹茶は、岸松園御製の「悠久の白」。京都府下、宇治田原でとれるお抹茶で、12年ほど前に、裏千家の前家元・鵬雲斎宗匠(ほううんさいそうしょう)が特別にお好みになりました。建都1200年祭のときに初めて使われたお抹茶で、苦みのない上品であっさりとした風味は、茶道に馴染みのない方にも喜んでいただいております。

  • 正月の台子のしつらえ
  • 正月の床の間
  • 正月、上田義山師の軸をもって結び柳と
  • 寅年の正月、相国寺頼底師を掛けて
  • 夜咄しは大変ですけど楽しいものです
  • 桜の時に床の間と「柳は緑、花は紅」の軸で
  • 桜の時に、雲錦の皆具で
  • 3月4月の桜の時期によく掛ける芭蕉翁の軸です
  • 6月になると夏障子になります
  • 祇園会の待合の様子
  • 神事釜でのしつらい
  • 大文字の床間
  • ルリ色の水指を使いたくて…
  • 大振の呉須の水指で…
  • 「慎独(シンドク:1人をつつしむ)」良い言葉です
  • 妙心寺山田無文老師「青天白日(セイテンハクジツ)」
  • 秋の床に朝日が入る
  • 夕刻、夕日が茶室にさし込みます
  • 嵯峨菊を活けて
  • 10月、「話尽山色海雲情」
  • 「開門落葉多」10月末に…
  • 干柿の香合が出てくると師走です
  • 信楽の強い水指に黒柿の棗を合わせて
  • 中置の様子。茶碗は唐津の十二代太郎衛門
  • 海外の高校生が日本の研修に参加した時の様子1
  • 海外の高校生が日本の研修に参加した時の様子2
  • 妙喜庵待庵の諸道具
  • 鎌倉の茶室のある呉服屋さんでの一景1
  • 鎌倉の茶室のある呉服屋さんでの一景2
  • 広い会場の場合は一部道具を飾ります
  • 妙善庵の武田士延師の軸を掛けて
  • きもの学院での講演会の様子「きものの文化とお茶について」1
  • きもの学院での講演会の様子「きものの文化とお茶について」2
  • いかにも清らかな掛軸に…
  • 信楽らしくない水指で運びの手前…
  • 12月に催した個展の様子1
  • 12月に催した個展の様子2
  • 12月に催した個展の様子3
  • 12月に催した個展の様子4
  • 12月の広間の床の間